経済活動のために商用車は当然なくてはならないものであり、私たちは国家の成長に大きく貢献してきました。それはこれからもずっと変わりません。
しかし、その一方で、
年間43万345件の事故が発生し、3,532人の尊い命が失われています。
これは私たちにとって他人事ではありません。いつ、大事な社員が被害者になってもおかしくありません。それどころか、大事な社員が加害者になってしまうかもしれない。
私たちは、そんな危険と隣り合わせの中で事業活動を行なっています。
会社のために力を尽くしてくれる社員を何としても守り抜きたい。
被害者にも、加害者にもならない・させない為にも、
「Pdrive」を全営業車に設置いたしました。
より一層の注意と安全運転を心がけてまいります。
「Pdrive」の詳細は下記よりご確認ください
https://www.pdrive.jp/