経済活動のために商用車は当然なくてはならないものであり、私たちは国家の成長に大きく貢献してきました。それはこれからもずっと変わりません。
しかし、その一方で、
年間43万345件の事故が発生し、3,532人の尊い命が失われています。
これは私たちにとって他人事ではありません。いつ、大事な社員が被害者になってもおかしくありません。それどころか、大事な社員が加害者になってしまうかもしれない。
私たちは、そんな危険と隣り合わせの中で事業活動を行なっています。
会社のために力を尽くしてくれる社員を何としても守り抜きたい。
被害者にも、加害者にも、「ならない」「させない」
日頃より、交通安全指導・対策におきましては、弊社一同徹底して努めて参りました。
また、2月3月は繁忙期となり、お客様からのお問い合わせが集中することが予測される為、
「安全運転強化月間」と定め、
より一層の注意と安全運転を心がけてまいります。