Youのお国での「Japanese Culture」!-inカンボジア-
Youのお国での「Japanese Culture」!-inカンボジア-
私たちが暮らす日本において、日本人はさまざまな外国の文化の影響を受けています。
仏教はもともとインドが発祥ですし、国民食にもなっているラーメンの本場は中国。
ヴァレンタインデーはもともと西洋のキリストの祭日で、本来は男性が女性に花を贈るものだったそうです。
そこで!
逆に、ZEALの外国籍スタッフに「自分の国に影響を与えている日本文化」について聞いてみました!
Youのお国での「Japanese Culture」!in カンボジア
今回は、カンボジアでのイオンモールの導入、そしてそれがどのように影響を与えるのかについて紹介したいと思います。
2014年にオープンした1号店「イオンモール プノンペン」、2020年5月にオープンした
2号店「イオンモール セン ソック シティ」、2023年開店予定の3店舗目との3モール体制で、
プノンペン都における「イオンモール」ブランドの確立を図っていくようです。
オープンしてから、以下のような快適な設備やエンターテインメントなどが出来上がっています。
・整備された駐車場
・たくさんのブランドテナント
・映画館やゲームセンター
・フードコートやお惣菜
・食料品から家電まで揃う品揃え
・安心安全な生鮮食品の販売
イオンがカンボジアに進出したことでカンボジアの人々の生活に変化が起きたことは言うまでもありません。
イオンに行けば何もかも揃って、家族みんなで一日中過ごせます。
その素晴らしい施設によって、関わった人々の生活の変化や周りの環境の変化を経て、今があります。
そして、モール自体の建設は多大な雇用を生み、さらにその土地の地価をも上昇させました。
私の家族も、イオンモールのサービスのなかでも特に「生鮮食品」を利用して、
毎日の生活をすごく安全で快適と過ごしているそうです。